終の棲家を訪ねて!
このブログを読んだ雫石に移住して4年のまりかさんから「震災地、平泉を雫石に泊まって写しませんか?」とのお誘いに、すっかりうれしくなった。共通の友人の早苗さんと3泊4日の旅をした。
テニスの教え子だったお二人とはコーチをやめたこの数年ずっと付き合っている。
まりかさんご夫妻は雫石に魅了されて5千平米の土地に古民家を移築して、その内部を個性的にしつらえている。





外交官、岩手大学の教授と過ごしていらしたご主人のそのほとんどを農作業に費やしている姿はとてもゆったりと素敵だった。お茶の時間になるとご自分でコーヒーを淹れて戸外の椅子でくつろぐ日々だそうです。まりかさんはお手製の麺麭を焼いて、産みたて卵、これまたお手製のジャムを何種類もという朝食は至福の時だった。
平泉



まりかさんの車で先週世界遺産に決まった平泉を訪ねた。まだ人気も少なくひっそりとした風情の中尊寺が好きだった。ラトビア写真展へは中尊寺の若竹、戸外の仏像、仏殿を出します。
4か月後の震災地ー陸前高田、大船渡


公道付近はすっかり片つけられていたがその先はすべて立ち入り禁止で入れなかった。
それでも子供は埃っぽい公道を通学している。
花巻で一泊して宮沢賢治記念館を見て、盛岡でぴょんぴょん舎の美味しい冷麺を食べて雫石に戻った。まりかさん、お疲れ様でした!

まりかさんがお友達と作っている田んぼ。




お茶の時間に自家製のイチゴのアイスクリーム、夜は食後に様々な自家製の果物、、ハーブ酒の試飲会となって心地よく酔った。滞在中毎夜飲んだご主人作のどぶろくはことのほか美味しかった。
20年若かったら移り住んだかもしないなーと思った写真が運んできた滞在でした。