2011年 04月 21日
小さな旅
小さな旅
パウル・クレーおわらないアトリエー京都近代美術館
京都で展覧会を見るのが好きです。人が少なくゆったりと作品を楽しむことができて至福の時です。写真は「カイルアン。門の前でーチュニジア」です。イノダコーヒー本店の奥の席で買ったばかりの「クレーの旅」を眺めながら、サンドイッチとコーヒーのランチを一人楽しんだ。
京都駅では東京の女友達3人一行に出会うハプニングも!
平金有一作品展ー創作の原点を探るーラッズギャラリー大阪
細密描写を極限まで深めた「初心忘るべからず」展は素晴らしい作品の数々でした。
今回の関西行はイラン、インドをご一緒した平金ご夫妻にお会いしたり、作品を拝見することだった。ご縁は深くなって、友人のガラス作家西悦子さんは大阪芸大でガラスを指導している関係でご夫妻と親しいのです。20年ぶりの大阪は4人でにぎやかに語りあい、飲んで、食べて過ぎていった。
翌朝は心斎橋から梅田ヒルトンへ、旧友初代ちゃんと朝食をとりながらおしゃべりを楽しんだ。とても充実した旅でした。
京都で展覧会を見るのが好きです。人が少なくゆったりと作品を楽しむことができて至福の時です。写真は「カイルアン。門の前でーチュニジア」です。イノダコーヒー本店の奥の席で買ったばかりの「クレーの旅」を眺めながら、サンドイッチとコーヒーのランチを一人楽しんだ。
京都駅では東京の女友達3人一行に出会うハプニングも!
平金有一作品展ー創作の原点を探るーラッズギャラリー大阪
細密描写を極限まで深めた「初心忘るべからず」展は素晴らしい作品の数々でした。
今回の関西行はイラン、インドをご一緒した平金ご夫妻にお会いしたり、作品を拝見することだった。ご縁は深くなって、友人のガラス作家西悦子さんは大阪芸大でガラスを指導している関係でご夫妻と親しいのです。20年ぶりの大阪は4人でにぎやかに語りあい、飲んで、食べて過ぎていった。
翌朝は心斎橋から梅田ヒルトンへ、旧友初代ちゃんと朝食をとりながらおしゃべりを楽しんだ。とても充実した旅でした。
by hiroko-ikeda
| 2011-04-21 22:24
| 日々のこと